ルノワール展 IN 大阪

4月17日から6月27日まで中之島の国立国際美術館で開かれている「ルノワール展」に行ってきました。
a0165291_19361954.jpg

a0165291_19374934.jpg

この絵は関西では初めて公開されるとか!
ユダヤ人の銀行家がルノワールに娘のイレーヌの肖像画を依頼して描いてもらったものです。当時まだ8歳だったそうですが・・・

  実物を見ると細かい筆使いと色の使い方が解って、写真で見るのとは大違いです。

私はルノワールというよりも印象派の絵が好きなので展覧会が関西に来るたびに見に行っているのですが 今回は今までで一番見ごたえがあったと思います。

わざわざ大阪まで観に行った甲斐がありました  (*^_^*)

     ルノワール展はこちらから



ルノワール (1841~1919)  

ルノワールは、フランスのリモージュという所で仕立て屋の六男として生まれた。裕福ではない家庭と聞いている。

13才の頃に、陶器の絵付け職人になるが、主な仕事が印刷の為、次第に興味を無くしそこを離れる。その後 職を失ったルノアールは日除けや貴婦人が持つ扇に絵を描き、収入を得て暮らした。

21歳の頃、1862年にエコール・デ・ボザール(官立美術学校)に入学、本格的に絵画を学び始めた。そこで まだ若き頃のモネ、シスレー、バジール等と出会う。この出会いで、彼の人生が変わり始める。


ルノワールの作品は、他の印象派の画家と違って明らかに浮いており、彼の絵は特に写実として好評であった。めきめきと才能を発揮した彼はサロンに入選を果たす。そのためか、次第に印象派展から離れていく。


その後、色彩をあまりに追求して、区切りがなく輪郭線がはっきりしなくなっていく。今、知られているルノワールの特徴だ。

1880年代の後半は、新たな技法を見つけ輪郭線と色、その両方を生かす真珠色の後半時代の様式へと変化していく。

晩年の20年の長期間、慢性関節リューマチで苦しみ車椅子の生活を送った。それでも彼は筆を手に縛り付けて、死の床に就く最後まで愛した美しく楽しそうな絵を描きつづけ1919年に儚くも、その生涯を閉じた。
by flowroku | 2010-05-16 19:56 | 日常生活 | Comments(2)
Commented by msreiko at 2010-05-17 05:44
ルノワール、一大ブームになった時期がありましたよね?
ろくさん、羽ばたいてるねー。^ ^
↑のランチも美味しそう?
ダイエットは??^ ^
Commented by flowroku at 2010-05-17 06:21
ルノワールに限らず、好きな人の絵しか見ないですが、原画を観れば絵のよさがひしひしと感じられます。

>ろくさん、羽ばたいてるねー。^ ^
 花の季節は忙しいの…ダイットは気長に (*^_^*)
<< 5月16日昼ごはん・・・ ツイッター・・・ >>