ピペリカムの花・・・

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昨日、仕事が終わってから西明石の「花と緑の学習園」を覗きました。此処は義父が入院していた病院の近くで、病院通いの間に何度となくお邪魔していました。

小さな公園も隣接しているのですが、冷暖房完備、トイレ付、一部屋は植物関係の花の本や季節の花たちでいっぱい、その上頻繁に出入りするものだからスタッフとも顔見知りになり、私のすさんだ心を癒してくれました。

   昨日はお天気もよく(今朝はもう雨・・・)新緑が美しかったですよ~~^

        見つけました。ピペリカムの花・・・



ヒペリカムの特徴
ヒペリカムの仲間には有名なキンシバイ(H patulum)やビョウヤナギ(H chinense)もあり、種類が多岐にわたりますが、園芸店で通常ピペリカムの名で販売されるものは、常緑で花や斑入り葉を楽しむヒペリカム・カリシナム(H calycinum)とその交雑種のヒペリカム・モゼリアヌム(H×moserianum)、半落葉で主に実を楽しむヒペリカム・アンドロサエマム(H androsaemum)です
以前から切花として親しまれてきたアンドロサエマムは、最近実つきがよく実の色の鮮やかな改良品種が出回るようになって注目されています
いずれも花色は黄で、カリシナムはやや大きな花。アンドロサエマムは小さな花です
葉は緑でやや硬め印象。改良種として黄金葉やピンクと白の斑入り葉が出回ります
アンドロサエマムの見所である実は赤やピンクなどがあり、頂部近辺に固まってつけます
難易度 ~:丈夫です。 アンドロサエマムはやや丈夫で2つ星
日照 ~:日向や半日陰で育ちます
水 ~:乾燥には少し弱いところがあります
耐寒性 :関東地方では問題ありません

ヒペリカムの育て方
カリシナムやモゼリアヌムは強健で放っておいても増えるほど丈夫です
半日陰が適地です。土質は選びませんが、肥沃な酸性の用土が好みです
一方、アンドロサエマムは実つきをよくしたい場合それなりの管理が必要です
真夏以外は日向に置き、水はけのよい土に植えます。植え替えも落葉期に行います
管理 カリシナム:成長が早いので、広がりすぎたら根際から刈り込んで更新します
アンドロサエマム:落葉期に邪魔な枝や徒長した枝を切り取る程度です
肥料は、春と秋に緩効性肥料を与えます
病害虫 カリシナムやモゼリアヌムはほとんど心配ありません
アンドロサエマムは一部の品種でさび病にかかることがあります
by flowroku | 2010-05-23 07:38 | | Comments(0)
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