ひおうぎの花。。。

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あまりきれいな花でないけれどのその[いわれ]ゆえか?なぜか心ひかれる。直植えして二度の夏が過ぎつつある。
順調に大きくなっているが、咲けばすぐに生花に使うためかまだ2本というおそまつさである。さけばすぐ生け花に使うのでぬばたまとよばれる木のみにはおめにかったことがない

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日本三大祭の第一にもあげられている祇園祭は、京都伝承の夏祭りである。祇園祭には、ヒオウギという植物が必ず飾られるという風習がある。ヒオウギは扇状の葉を持つことからヒオウギ(檜扇)と名付けられた。古代、ヒオウギで悪霊退散したことから厄除けの花として飾られるようになった。そして、祇園祭が元々は疫病を流行らせている怨霊の怒りを鎮めるために始められたことから、悪霊退散に使われたヒオウギは欠かせないものとなったと考えられる。  
 また、ヒオウギは黒い種子を持っていることから、この種子が古代「ぬばたま」と言われ、万葉集の枕詞「ぬばたまの」として黒や夜に関するものに多くかかる。  
 
by flowroku | 2016-07-18 14:18 | 花…そのⅡ | Comments(0)
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